育児

【脂漏性湿疹ケア】赤ちゃんに牛乳石鹸がおすすめ!画像ビフォーアフター

こんにちは、ゆりべえです!

赤ちゃんの乳児脂漏性湿疹に悩んでいませんか?

頬にブツブツ…痛そう。
どうすれば治るのかな?何か合わないのかな?など

実際に我が家の次男坊の頬がとんでもなくひどくて…

パパ
パパ
え、ちょっとこれひどくないか?痛そう。
かーくん
かーくん
そうだよ!とーくん痛そう!
ママ
ママ
そうなのよ、どんどんひどくなって。
ボディーソープが合わないのかな?

とボディーソープを石鹸に変えて少しは改善しましたが、結局は病院へ受診しました。

今回は「乳児脂漏性湿疹のおすすめケア」と「我が家が実際に行ったケアの体験談」について紹介したいと思います。

乳児脂漏性湿疹とは

赤ちゃんによくできる代表的な乳児湿疹です。
そのひとつが「乳児脂漏性湿疹」で、皮脂の多い場所にできます。

脂漏性湿疹ができやすい部位
  • 頭皮や額、耳のあたり、髪の生え際
  • まゆ毛から鼻の周り、頬
  • わきの下やお腹、背中

乳児脂漏性湿疹は、生後3~4ヶ月頃までの赤ちゃんによく見られ、赤くなったり、黄色いフケのようなカサカサしたものができることもあります。
どの赤ちゃんにもかかる可能性があり、乳児湿疹の中ではニキビと同様に代表的な症状のひとつです。

生後2~3ヶ月頃までは、ママからもらったホルモンの影響で皮脂の分泌が活発になります。
しかし一時的な症状のため、生後4ヶ月が過ぎると自然と落ち着いてきます。
遅くても生後6ヶ月頃までには徐々に治まっていきます。

適切な治療や対策を行わずに放置すると細菌感染によって炎症が引き起こされます。
ジュクジュクと赤く腫れ上がることがあるので注意が必要です。

原因

  1. ママから受け継がれた女性ホルモンが深く関わっている
  2. ホルモンや新陳代謝が活発な影響で皮脂の分泌が盛んになる
  3. 毛穴が未熟なため皮脂が詰まりやすい
  4. 大量の汗による刺激で発症しやすい

乳児脂漏性湿疹のケア

かゆみはほとんどありません。
しかし少しの刺激にも反応しやすく、外からの刺激によってかゆみが出る場合があります。赤ちゃんの手が届く範囲にできると、掻いてしまったり、ジュクジュクした状態になることもあります。そのため早めにケアをしてあげましょう。

石鹸をよく泡立てて洗う

皮脂はお湯だけではとれません。
皮脂汚れが原因の乳児脂漏性湿疹は、よく泡立てた石鹸で洗うのが一番です。
100均の泡立てネットでモコモコの泡を作り、お肌全体を指の腹でくるくると撫でるように優しく洗ってあげましょう。
皮脂や汚れを取り除くことで徐々に炎症が引き、軽症であればこれだけで治ることもあります。

牛乳石鹸がおすすめ

牛乳石鹸には「赤箱」「青箱」の2種類があります。
新鮮なミルクから作られるミルクバター(乳脂)を配合しているのが特徴で、このミルクバターが肌のうるおいを守ります。

固形石鹸は、泡立てるために必ず水を使うので、「物理的に成分が薄まる」「余計な成分が入っていない」という点が赤ちゃんにいいと言われています。その中でも牛乳石鹸は余計な成分が少なくて肌に優しいため皮膚科でもおすすめされています。

乳児湿疹に必ず効果があるかどうかはわかりません。
肌質や湿疹の症状によっては他の石鹸を使用した方がよいこともあるため、不安な場合は医師に確認してください。
また牛乳アレルギーがある赤ちゃんは牛乳石鹸を使わないでください!
牛乳石鹸を使用することでアレルギー症状が出る可能性があるので、注意しましょう。

かさぶたがある場合

黄色いかたまりのようなかさぶたができている場合は、入浴前にワセリンやベビーオイルをつけ、30分くらいおいてふやかします。かさぶたが浮き上がってきたら、お風呂で洗いながらそっととれる分だけ取りのぞきます。

保湿をする

赤ちゃんは皮脂分泌は多いですが、皮膚が大人よりも薄く、水分量も少ないため乾燥しやすいお肌です。
皮脂が洗い流されたままの状態では、さらに肌内部の水分が蒸発して乾燥してしまいます。
そのため、お肌の潤いを補うための保湿ケアをしてあげましょう。

また角質層の潤いと皮脂膜はお肌のバリア機能を担っています。そのため角質層に潤いを補うことはバリア機能のサポートにつながります。

お風呂から出たら5~10分以内を目安に保湿剤を塗りましょう。
顔回りにできているときは、授乳後、起床時やお昼寝後、お散歩などから帰ったときなどにも、軽く洗うかきれいに拭いてから保湿します。

保湿剤には、ワセリンがおすすめです。
ワセリンは余分な成分が一切入っていないので安心して使えて、薬局などで手軽に手に入ります!

爪を切る

患部を傷つけてしまうと、そこから細菌が侵入して悪化する可能性もあります。
そのため傷つけないように、赤ちゃんの爪は丸く短く切っておきましょう。
どうしても掻きむしってしまう場合は、柔らかいミトンなどをつけてあげて下さい。

病院を受診する

「いつまでも治らない」「ジュクジュクしている」「湿疹がどんどんひどくなってくる」「顔の半分以上に赤みがある」などの場合には、皮膚科を受診しましょう。
湿疹の状態に合わせ、亜鉛華軟膏やステロイドが処方などが処方されます。

ジュクジュクしている場合は、湿疹からしみ出す汁を吸収して乾燥させ、皮膚の再生を促す亜鉛華軟膏。
炎症を起こしていて赤みが強い場合は、ステロイド剤が処方されることもあります。

ステロイド剤に対して怖いイメージや副作用の心配があると思いますが、強力な抗炎症・抗アレルギー・免疫抑制作用があり、正しく使えば炎症が治まります。
処方された場合は勝手に判断せず、医師に使用法を確認して指示通りに使いましょう。
用法や用量を守らずに長期間に渡って使うのが危険なだけで、医師の指示通り正しい使い方を心掛けていれば特に問題はありません。

実際に行ったケア

長男の時は「アトピタ」を使用していました。
「アトピタ」はママのお腹で包まれていた『胎脂』に含まれている成分に類似した保湿成分を取り入れています。
そのためか乳児脂漏性湿疹も軽度のみで、皮膚トラブルもなく経過しました。

そのため次男の時も最初は「アトピタ」を使用していました。
生後1ヶ月頃までは乳児脂漏性湿疹がなく肌がきれいでしたが、

生後1ヶ月半を過ぎた頃から頬と額に赤いボツボツが見られ始めました。

始めは入浴時に泡立ててきれいに洗い、ワセリンで保湿をしていましたが改善しませんでした。
そのため清潔を保つために起床時にも洗い、ワセリンで保湿をしました。
しかしそれでも改善せず、むしろひどくなる一方。
頬は真っ赤、額もボツボツ、耳や顎から首にかけても広がり…

そこで、ネットで検索し「牛乳石鹸がいい」とのことで牛乳石鹸に変えました。
使ってみると、泡立ちがよく弾力があり、しっとりとしていて使い心地はとてもいい印象でした。

牛乳石鹸に変えてから数日後、少し頬のボツボツが少し引け、改善してきました。
しかし、もとがとてもひどかったため改善したとはいえ、まだまだ…
さすがに「石鹸だけでは無理だな」と思い、アトピーも心配だったため病院を受診しました。

そこで白色ワセリンとアルメタ軟膏(中間のステロイド)のmix軟膏を処方して頂きました。
1日2回とのことで、朝と入浴後に軟膏を塗布しました。

処方された2日後にはびっくりするほどきれいに改善されました。

あんなに頬がひどかったのに!
やはり薬はすごいですね!

あそこまでひどくなると自宅でのケアだけでは難しかったです。
本人はかゆくはないけどかわいそう。
早めに受診してよかったと思っています。

「ステロイドは使いたくない」と思っている方もいると思いますが、医師の指示通り使用することで安全に使うことができます。
長期使用すると副作用の恐れがありますが、やめる時期が早すぎても再発してしまいます。
そのためやめる時期をしっかりと医師に確認しましょう。

そして、牛乳石鹸+ワセリンは使ってよかったと思います。
肌にもやさしく、安心して使うことができました。
今でも家族全員、牛乳石鹸を使用しています!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

乳児脂漏性湿疹は誰にでも起きます。
かゆみはないですが、適切なケアをしないと悪化させてしまいます。
真っ赤かな頬などを見ると痛そうで、心苦しいですよね…

「牛乳石鹸+ワセリン」はとてもおすすめです!

乳児脂漏性湿疹に悩んでいる方!
是非、「牛乳石鹸+ワセリン」を使ってみてください!

個人的に合う合わないがあるため、必ずしも効果があるわけではありません。
また、牛乳アレルギーの方には使用できません。
1つの方法として参考にして下さい。

また、症状が改善しない場合は病院を受診することをおすすめします。
医師に指示に従い、正しく薬剤を使用しましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。